狛江市議会 2014-09-18 平成26年社会常任委員会 本文 開催日: 2014-09-18
学校内の放課後クラブ,対策をやっていくのは,学校の協力,教育委員会の御協力がないとできないので,よく話し合って,ニーズに応じて施設を提供いただくとか,施設内に何か建物を建てるとか,ここで今の時点では先ほど言ったように,我々としては和泉児童館の小学生クラブを今回の建てかえに当たって拡充する考えがございますので,その後の経過を見ていきたいと考えております。
学校内の放課後クラブ,対策をやっていくのは,学校の協力,教育委員会の御協力がないとできないので,よく話し合って,ニーズに応じて施設を提供いただくとか,施設内に何か建物を建てるとか,ここで今の時点では先ほど言ったように,我々としては和泉児童館の小学生クラブを今回の建てかえに当たって拡充する考えがございますので,その後の経過を見ていきたいと考えております。
学童クラブ対策については、従来から我が党も放課後子どもひろばの拡充などを強く主張してきたところですが、区では第一次実行計画の中で、小学校全校での放課後子どもひろばの実施と学童クラブ2所の開設を計画しています。こうした区の姿勢については、高く評価しているものですが、一方で現在の学童クラブの状況を踏まえると、さらなる積極的な対応が求められているのではないでしょうか。 そこで伺います。
具体的に言えば、施設建設を踏まえた学級数の調整ですとか、あるいは保育園ですと待機児ゼロ対策の一層の強化ですとか、学童クラブについてはより一層の展開等を課題として認識しているわけで、例えば学童クラブにつきましても、これまでの傾向を踏まえて、新たにお茶の水小学校にアフタースクールを開園したところでございますが、それでもいっぱいだということで、また、こうした学童クラブ対策についても、今後、こういう現状を踏
もちろん学童クラブ対策と放課後児童対策とは異質なものであると考えますが、入所希望比率が高くなることにより、もはや全児童対策としての取り組みが必要と考えます。また学童クラブの入所を希望しない子どもたちの放課後対策も急務でございます。
学童クラブの利用希望者がふえることにより、いろいろな施設を活用して増設することには限界があると思いますし、すべてを学童クラブ対策として取り組むことには賛成はできません。また学童クラブ利用者以外の子どもたちの放課後対策を講ずることも不可欠であると考えます。
ですから、後ほどお伺いしますけれども、老人クラブ対策にしても、幾ら施策を考えても、それにマッチしていないこの施策というのは、マッチしていないというよりも、市は一生懸命そういう施策を考えていこうといっても、相手の大体65歳から75歳ぐらいの人たちというのは、そういう感覚でもって常にいますから、高齢者という感覚がないんです。
いろいろ施設のマップが福生市のホームページにもあって、では具体的にどこか、もう少し利用できるところがないのかなという形を見たときに、一小、四小、六小の学童クラブ対策とした場合に、ここの扶桑会館が使えるという形になると一小の学童に通っている子供たちが、特に本町の一町会から六町会の子供たちはそこの扶桑会館に行く。また、四小で入れない子についてもそちらの扶桑会館の方で対応できる。
今、調布市に求められている学童クラブ対策は、これらの課題の一刻も早い解決のための1学校区1学童の実施と新たな希望者増加に対する1学校1学童クラブ以上の対策です。さらに、既に学童入所を希望していても、入所できずにいる待機児に対する緊急対応は求められています。 まず、1学校区1学童以上を実施するための具体的な計画策定についてお尋ねします。
84: ◯保谷市長 向台の学童クラブ対策について答弁をさせていただきます。先日も学童クラブの父母連絡協議会の皆さんとお会いして意見交換をする機会がございました。御指摘のように向台の父母の皆さんは状況を非常に深刻に受けとめ、私もそのとおり理解したと思っています。
民生費では、ホームヘルパーや移送サービスの利用状況、へルパー養成講習会への意思確認、音声ガイドシステムの充実、社会福祉協議会の充実、介護保険にかかわる相談状況や低所得者への対策など、松山、竹丘地域に高齢者住宅が必要、竹丘学園の利用状況や児童虐待に対応した相談所対策、国保運営費は抜本的な制度改革が必要である、子育て支援で保育所運営に関し民設民営化や学童クラブ対策ほか、多くの質疑がありました。
本市の学童クラブ対策は、小学校区域1校に対し1つということで、他市に見られないほど整っております。私も学童クラブの方を何カ所か見させていただきました。西久保コミュニティセンター内の五小クラブの学童は、地域の方々とのコミュニケーション等も大変よいという言葉も聞いております。
(福祉部長佐伯進君登壇) ◯福祉部長(佐伯進君) この地域の特に学童クラブ対策を含めて対応していかなければいけないということで、ほかの議員さんからもご質問がございますけれども、やはり緊急対応をしていきたいということでございますので、我々もできるだけ公共施設の有効活用も含めながら、自分で管理している施設も含めながら、有効活用をしながら、その時点
それから二点目の永山の関係につきましては、私ども昨年からずっと六月ごろから父母の代表と話し合ってきたわけでございますが、そして請願が十二月に採択をされておりまして、私どもは一方でお子さんをお預かりをして指導をしているわけでございますので、卒クラブ対策というようなことにつきまして、これは永山の児童館をあげて、そしてまたご父兄の方にもご相談をしながらお互いにそういった問題について育成をしてきたわけでございます
児童対策として、学童クラブ対策として、市当局が校庭開放をしていると答弁がありましたが、その校庭開放も13の小学校のうち、わずか3つの小学校しか土曜日の午後、完全開放がされていません。校庭開放指導員が各校2名配置されていますが、その任務についても規則には明記されておらず、市長の認識としては安全の確保が任務とのことでした。まず、任務の明文化が急がれます。